
ハウスメーカーSxLの「ネットdeすまい」HOME > 住まいづくりの基礎知識 > 資金・予算計画について|土地探しの方法・ポイント

新築計画における土地探しは、暮らしにも資金にも大きく影響するものだけに、慎重にしかも手際よく進めなければなりません。そこでまずやっておきたい事は、自分たちのライフスタイルはどうか、どんな住まいで、どんな暮らしがしたいのかなど、今と将来のイメージを明確にしておくことです。そのうえで目標を絞り込み、その土地の周辺を実際に歩いて、街の雰囲気や地盤の様子などを自分の目でしっかり確認しましょう。
町内の掲示板などにも注意を払い、犯罪に関するポスターが目につくようであれば、プランニングする上でセキュリティー対策をしっかりしておくことも必要でしょう。また空き地や駐車場には、将来何かが建つ可能性もありますので、予測も含めた視点で、昼と夜、晴れの日、雨の日と、何度も、行ってみることが大切です。そして見落としのないよう、できるだけ複数の目でチェックすることをおすすめします。
末永く安心して暮らすためには、地震など自然災害に対する安全性も含めて、地盤の強さを確かめておくことがとても重要です。仮に軟弱地盤だった場合、地盤改良や基礎補強工事が必要になり、新築の予算計画にも大きく影響してしまいます。
目で確認できる一例として、築年数がまだ短いと思われる周辺建物の基礎コンクリートにひび割れが多いようなら、不同沈下が考えられます。また、雨の翌日でも道路や側溝に水たまりが残っていたら、低地である可能性が。低地は比較的弱い地盤が多いことも視野に入れておきましょう。最近は大雨による冠水の被害も増えているので、大雨の際の浸水予想を記したハザードマップを各自治体で確認しておくと安心です。
一般にハウスメーカーが実施する地盤調査は、土地購入後の行程。後のリスクを軽減させるためにも、情報収集をしっかりとしておきましょう。